数日前からGoogleリーダーの認証まわりに変更があったようで、
以前投稿した内容ではRSS（というかAtom）が取得できなくなっていた(T T)
残念ながら英語のドキュメントを細部まで把握できる読解力がないので諦めていたが、
早々に日本語で解説されている方がいらっしゃったので参考にさせて頂きました。
http://intre.net/item_6712.html
要するに、、、
ということらしい。
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この前 Office Web Apps を話題にしたばかりですが、友人に頼まれて今度はGoogleドキュメントをまとめてアップロードできる方法を模索することにｗ
検索してみるとアッサリ発見。
ググれカスとはこういう時に使うのが正しいと密かに思う・・・
「DocListUploader」
http://code.google.com/p/google-gdata/
早速教えてあげたところ、「フォルダごとアップロードができない」と苦情が。（なぜ俺に？）
更にググってみるとコマンドプロンプトからならできる模様。
「Google Docs Batch Upload」
http://code.google.com/p/google-docs-upload/
しかし今度は「コマンドプロンプトが面倒！」とワガママを・・・
バッチファイルに書いたら？と言ったらパスワードを直書きするのが嫌だと・・・
仕方がないので簡単なGUIを作ってあげました。。（もちろんC#で）
.NET Framework と JRE のインストールを嫌がられるかと思ったら既に入っていたらしくスンナリ感謝されたｗ
せっかく作ったのでテキトーなドキュメントを付けてアップしてみます。
片手間につくったモノなので動けばいいやって方はお試しください。
すこぶるお久しぶりです。
さて、今月より正式に公開になった Office Web Apps。
機能制限されているもののWeb上でマイクロソフトオフィスが
無料で使えるという貧乏人にはありがたいモノ。
さっそく貧乏仲間に教えてあげたところ、
「Windows Live のアカウントは持ってるけど使えないよ～～」
との返事が。
そんなハズはないんだけど、、、
と思いながら、試しに新規アカウントを取得してみたところ
確かに使えない。
結局オフィスの公式ページから申請（クリックのみ）が必要だったみたい。
http://www.microsoft.com/japan/office/2010/webapps/default.mspx
そういえばベータ版のときにやったかもｗｗ
しかし最近こういうわかりにくい構造のページが多い気がする。
超サボリ気味・・・(^ ^;
忙しくてお役に立ちそうな情報を提供できるお遊びができてません。
いや、前からヘナチョコですが・・・・
たまにトラックバックしてくださる方がいらっしゃるので、多少は役にたてているのであれば幸いですｗ
以上、日記でしたｗｗ
続きです。
とりあえず前回のコードをメソッド Login() にまとめてしまいます。
クラスの名前は「GoogleReader」とでもしておくことに。
コードの変更点として、SIDとLSIDをクラスのプライベートなプロパティへ。
（C#にはグローバル変数という言葉はないらしい・・・）
public class GoogleReader
{
private string SID;
private string LSID;
これでログイン処理が成功すれば内部から
てな感じで使える筈。
さて、フィードを取りにいってみませう。
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